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不動産とメンタル

不動産は取り扱い金額が大きいので、誰しもが慎重になりがちなものです。多くの知識を身につけて、ぶれない判断をしておきたいものですね

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階段の踊り場 

階段の踊り場は、とても安全を配慮して作られたものだと思います。


もともと階段の踊り場とは、明治時代に西洋建築と供に伝来し、その頃のドレスで着飾った麗人たちが、折れ曲がった優雅な階段を上り下りする時に、ふわっとドレスの揺れる様が、舞台で踊っているように見えたので、踊り場と言われるようになったようです。


当時の日本の階段は一直線が当たり前でした。
あの有名な蒲田行進曲でもそうでした。
新撰組が討ち入った池田屋騒動で、撮影所自慢の高さ数十メートルの樫の木の大階段で撮影するダイナミックなクライマックスが息を飲むのは、生死をかけた危険性が潜んでいるからでしょう。


蒲田行進曲でなくとも、普通の家の階段から落ちたら大変です。
ケガや捻挫で済めばいいのですが、下手をすれば半身不随とか命を落としかねません。


実は、家の中で起きるケガで最も多いのが、ちょっとした段差での躓きと階段の踏み外しや転倒なのです。


例えば夜に2階の寝室から1階のトイレに降りてくる時に、慌てて踏み外したとか、慌てて足がもつれ階段から転がり落ちる事例が後を絶たないのです。
お年をめしたかたなら尚更です。
家の中で転倒して寝たきりなんて悲しすぎますね。


まず、2階にトイレをつけるリフォームを考えなければなりません。


さて、階段ですが、もし階段が一直線のままでしたら、是非ともリフォームで踊り場をつけましょう。
階段の踊り場はもったいないスペースの様ですが、踊り場があるおかげで命拾いということは十分に考えられるのです。


蒲田行進曲はドラマですので、もちろん踊り場がありませんが、下まで一気に転がり落ちるのと、7,8段で止まるのとではケガのダメージも大違いです。


四角で平らな踊り場があれば、そこでいったん足を休めることもでき、階段を踏み外す危険性も段違いに少なくなります。
ですから、水回りのリフォームと共に、ちょっとした段差の修正や、階段のリフォームにも目を向けておいてください。
今は元気でも、いずれ歳を取ってくれば、踊り場が合って良かったな、と思う時が来ると思います。

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( 2013/12/21 13:49 ) Category リフォーム | TB(0) | CM(0)
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