不動産とメンタル

不動産は取り扱い金額が大きいので、誰しもが慎重になりがちなものです。多くの知識を身につけて、ぶれない判断をしておきたいものですね

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トイレ リフォーム 費用 

トイレのリフォームは、高齢化社会においては何より必要な工事になると思います。


NHKの放送で認知症患者は800万人にも上り、うち1万人が徘徊で行方不明になったとありました。
しかも、そのうちの300人以上が亡くなっていたとか・・。


認知症は怖い病気ですが、家族の見守りで進行を遅らせることもできるのです。
ともかく、家庭内はバリアフリーが必要ですね。


バリアフリーと言えば、手すりとかスロープの設置、廊下の幅を広げるなど色々な方策がありますが、なかでもトイレのバリアフリー化は喫緊の課題でしょう。


一人で用を足せるかどうかは介護で大きなポイントになります。
というのは、仮に親子でも下の世話というのは大変ですし、ある意味で人間の尊厳にまで響いてくる問題だと思います。
誰でも、多少の無理は覚悟で一人でトイレに行きたいものです。


となれば、トイレは引き戸にして出来るだけ入り口を大きく取り、手すりの設置も欠かせません。
また、便器の形状もポイントですね。
和式便所を洋式に替えるのは当然のことだと思います。


今の洋式便器なら、便器そのものに立ちあがりを楽にするアームレストが取り付けられるものもあります。
便器と一体型でなくとも、トイレ立ち上がり補助フレームなどもあり便利に出来ています。


ともかく、和式便所の洋式化は必須ですね。
では、こうしたトイレのリフォーム費用はいくらぐらい必要なのでしょう。
もちろん、ピンキリですが代表例を示しておきましょう。


まず工事の流れです。
 
(1) 便器や床・壁等を解体
(2) 新しい便器のタイプに合わせて配管等を移動
(3) 床・壁・天井の下地木工事
(4) 内装工事
(5) 新しい洋式便器の取付


和式から洋式ですから、床をハツリ、配管をして新しい便器の設置になります。
当然に処分費用も発生します。


大まかな工事費は、便器本体と周辺商品の価格に工事費となります。
便器には便器本体とタンクと便座がセットになります。


便器価格として、出来るだけ余分なものを省いてシンプルでいいという場合は5,6万円で済むでしょう。
これに節水とか掃除の手軽さ、防露やコーティングなどの機能を付加すれば12~15万円程度でしょうか。


更に、スタイリッシュなデザインとかタンクレスを選べば20万円は超えてきます。
また、より高グレードにすれば40~50万円は覚悟しなければなりません。
まあ、スナックなどの営業用のトイレでないのですから、そこそこのグレードで十分だと思います。


次に工事費です。
大よそですが、解体工事、木工事、配管工事がそれぞれ5万円強は必要でしょう。
これに便器の取り付け費用や処分費を加えると、どうしても20万円は必要になると思います。


従って、合計すれば安くて25万円、上を見れば75万円ほどは必要でしょう。

毎日使うトイレですから、それなりの所にはしておきたいものです!
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( 2014/04/18 11:49 ) Category リフォーム | TB(0) | CM(0)
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