不動産とメンタル

不動産は取り扱い金額が大きいので、誰しもが慎重になりがちなものです。多くの知識を身につけて、ぶれない判断をしておきたいものですね

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リノベーションで想定外のクレーム 

リノベーションで想定外のクレームが発生しています。


言葉の定義をすれば、経年劣化した建材や設備などを、新築時の状態まで戻すのがリフォーム。
これに対して、新たな設備を設けたり、内装を一新したりすることで、新築時よりも機能やデザイン性を向上させるのがリノベーションという感じでしょうか。


そのリノベーションで新規参入した建築設計者や施工者が、想定外のクレームを受ける例が増えています。
特に区分所有のマンションの住戸をリノベーションする際に、トラブルに巻き込まれる例が多いのです。


騒音問題などはよくあることですが、工事業者が騒音にクレームをつけた近隣住民に真正面から反論して収拾がつかなくなることもあるのです。


「3日程度で工事が終わるかと思っていたら、2週間以上も続き、戸境壁を解体したり、土間を広げたりすると知って驚いた」と、次々と苦情を言いに来るなど、マンションの住民側がリノベーションの意味を把握していないことが原因だと思います。


尤も、管理組合の規約だけでなく、管理規約以外の別紙や契約書の欄外までチェックしておかないと大変なトラブルが起こることもあるのです。


リノベに入るかどうかは別にして、よくあるのが床をカーペットからフローリングに変更する工事です。
しかし、これについては階下への騒音や振動を恐れてフローリングへの変更を禁止しているマンションが多いのです。


ところが、管理規約に「フローリング禁止」という条項がないからと安心して施工していると、フローリングへの変更は管理規約の別紙で禁止しているといった指摘をされることがあるのです。


また、管理規約で「躯体への穴開けや打ち込みは一切禁止」とされているケースには対応が難しいのです。


この場合は壁下地や天井下地などを変更するといった大掛かりな間取り変更などが特にやりにくいのです。
ということは、リノベで手を加えられないということで、資産価値的には下がってしまいます。


本来、管理規約とは住み心地をよくするためのもののはずですが、あまりがんじがらめに縛ってしまうと、結局自分の首を絞めることにもなりかねません。
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( 2014/08/25 20:49 ) Category リフォーム | TB(0) | CM(0)
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