不動産とメンタル

不動産は取り扱い金額が大きいので、誰しもが慎重になりがちなものです。多くの知識を身につけて、ぶれない判断をしておきたいものですね

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アラミド繊維が木造の耐震改修費を半減 

アラミド繊維を使えば木造の耐震改修費を半減できます。


LIXILは4月7日、アラミド繊維で壁を補強する、木造軸組の戸建て住宅向け耐震改修工法「アラテクト」を発表しました。


室内側の壁に施工するタイプで、改修のために既存の壁や床、天井などを取り壊さずに施工できるのが特徴です。


解体費用やリフォーム時に発生する産業廃棄物の処理費用がほとんど掛からないうえ、工期短縮による人件費なども削減できることから、耐震改修工事の費用がおよそ半減できるのです。


新しく開発した耐震改修工法のアラテクトは、シート状のアラミド繊維「アラテクトシート」を専用のビスと座金で柱に留め付ける工法です。

アラミド繊維は引っ張り強度が鉄の約7~8倍ある繊維で、土木分野では橋脚の補強などに使用することが多いのです。


LIXILは、この繊維にFRP(繊維強化プラスチック)を含浸させた厚さ1mm程度のシートを使って、柱に留め付ける新たな工法を開発しました。
アラミド繊維のシートは帝人グループが開発したものを使用しています。


費用面について日本建築防災協会の資料をもとにLIXILが試算した結果によると、アラテクトの耐震改修費用はおよそ100万円です。
耐震補強を施す壁が10面の場合で試算したもので、壁紙などの仕上げを新たに施した想定です。


一方、解体工事を伴う従来型の一般的な耐震改修の費用はおよそ180万円です。
同じ条件で、10面の壁を耐震補強する場合の試算結果です。


要は、アラミド繊維を使った耐震補強は、女性が胸や腰に巻くコルセットの様なもので、繊維状に加工したコルセット、すなわちアラミド繊維でヒップやバストを押し上げるものです。


普通の耐震補強なら、壁を外してやり替えですが、そのままで補強できる所が大きなメリットになります。
つまり余計なことをせずに済むので、工期も短く安価にできるという訳です。


耐震強度さえ十分に上がるのなら、これで申し分ないでしょう!
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( 2015/04/10 08:07 ) Category リフォーム | TB(0) | CM(0)
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